電子ブック吾妻鏡(中)―マンガ日本の古典〈15〉 (中公文庫)無料ダウンロード
吾妻鏡(中)―マンガ日本の古典〈15〉 (中公文庫)
strong>本, 竹宮 恵子
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によって 竹宮 恵子
3.9 5つ星のうち6 人の読者
ファイル名 : 吾妻鏡-中-マンガ日本の古典-15-中公文庫.pdf
ファイルサイズ : 26.89 MB
内容(「BOOK」データベースより) 御家人の粛清、公文所、問注所の設置、後白河法皇との熾烈な暗闘。鎌倉幕府開設への準備を着々と進める頼朝にとって、最後の障碍は、平氏追討に大功を立てた義経の存在だった―。御家人たちの動静をきめこまかに追いながら、九郎判官義経の悲劇的な最期を描く。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。
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難しくて、なかなか手に取れなかった吾妻鏡、このマンガのおかげでエッセンスに触れる事ができました。頼朝の生涯が良く分かります。当時の京と鎌倉の関係も分かります。個人的には、畠山重忠のファンになりました。結局、日本史とは日本の内戦史なんだなと、ある意味納得です。
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