無料ダウンロード「接続詞」の技術 pdf

「接続詞」の技術

strong>本, 石黒 圭

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によって 石黒 圭
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内容紹介 ◆文章力がレベルアップする一冊! 「これにたいして」「なかでも」「それでいて」「その意味で」「だとすると」「結局のところ」……。こうした接続詞は日々目にしているはずなのに、いざ自分で文章を書く段になるとなかなか使いこなせないものです。そんな接続詞の使い方について、接続詞研究の第一人者が書き下ろしました。取り上げる接続詞は約340語。企画書・報告書・論文・レポート・ブログ記事など、あらゆる「書く」シーンで活用できます。座右に置いて適宜参照すれば、あなたの文章力は確実にアップします! 【内容構成】 第1章 接続詞の基本 1 接続詞は書き手の発想を広げる 2 接続詞は読み手の理解を助ける 3 どんな接続詞があるか 4 本書の構成 第2章 論理の接続詞 1 予想にそった結果を示す(順接) 2 予想に反する結果を示す(逆接) 第3章 整理の接続詞 1 似たものどうしを並べる(並列) 2 対照的なものを並べる(対比) 3 順番をつけて並べる(列挙) 第4章 理解の接続詞 1 適切な言葉に言い換える(換言) 2 イメージしやすい例を挙げる(例示) 3 情報の穴を埋める(補足) 第5章 展開の接続詞 1 話題を大きく切り替える(転換) 2 それまでの話をまとめる(結論) 第6章 接続詞と文脈 1 とりたて助詞を活用する 2 譲歩文を活用する 3 説明文を活用する 4 否定文を活用する 第7章 接続詞の実践 1 接続詞テンプレを使う 2 発想を組み合わせる 3 テレビのテロップの接続詞 4 オーダーメイドの接続詞を作る 5 ジャンル特有の接続詞を知る 第8章 接続詞の留意点 1 文体レベルに配慮する 2 論理の飛躍に気をつける 3 牽強付会は慎む 4 不要な接続詞を間引く 【著者紹介】 石黒 圭(Kei Ishiguro) 1969年大阪府生まれ。神奈川県出身。国立国語研究所研究系日本語教育研究領域代表・教授、一橋大学大学院言語社会研究科連携教授。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論。著書に『文章は接続詞で決まる』『「読む」技術』『日本語は「空気」が決める』『語彙力を鍛える』(以上、光文社新書)、『「予測」で読解に強くなる! 』(ちくまプリマー新書)、『この1冊できちんと書ける! 論文・レポートの基本』(日本実業出版社)、『正確に伝わる! わかりやすい文書の書き方』(日本経済新聞出版社)、『心を引き寄せる 大人の伝え方 集中講義』(サンクチュアリ出版)など多数。 内容(「BOOK」データベースより) 論文、レポート、企画書、報告書、ブログ、…「つなぎ方」ひとつでこんなに変わる!第一人者が徹底伝授! 著者について 国立国語研究所研究系日本語教育研究領域代表・教授、一橋大学大学院言語社会研究科連携教授。 一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科日本語日本文化専攻博士後期課程修了。博士(文学)。 著書に『よくわかる文章表現の技術シリーズ』(明治書院)、『文章は接続詞で決まる』(光文社)、『心を引き寄せる大人の伝え方集中講義』(サンクチュアリ出版)など多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 石黒/圭 1969年大阪府生まれ。神奈川県出身。国立国語研究所研究系日本語教育研究領域代表・教授、一橋大学大学院言語社会研究科連携教授。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「接続詞」の技術を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
とても良い本です。紙が上質、内容も理解しやすいです。先生になりたい方にお勧めです!

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