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手を診る力をきたえる

strong>本, 鎌倉 矩子

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によって 鎌倉 矩子
4.6 5つ星のうち3 人の読者
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内容(「BOOK」データベースより) 手はひとと外界をつなぐインターフェイス!手のフォームと動きのパターンという視点があなたを変えるかもしれない!長年の研究・臨床活動に基づいて作業療法士に贈る手の機能評価のための、新たな枠組みを示す一冊! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 鎌倉/矩子 広島大学・国際医療福祉大学名誉教授 中田/眞由美 公立大学法人埼玉県立大学保健医療福祉学部作業療法学科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
手を診る力をきたえるを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
1989年に筆頭著者の鎌倉先生が手の動き、動作パターンについて発刊された「手のかたちと動き」をもとに作成され現在上肢、手の使用状況と診断、介入の糸口を見つけることの出来る「上肢機能診断表」も掲載されています。実際使用した症例の分析、介入などが書かれており、非常に若手の作業療法士でもわかるように作られています。この評価、過去の鎌倉先生や中田先生の研究の積み重ねがみてとれる作業療法士にとって非常に重要な手の動き、パターンの分析、評価、介入の一助としてのツールなど様々な要素が掲載されています。私も脳原性疾患、末梢神経疾患などをよく担当する際に使用させていただいてます。是非多くの作業療法士にいていただきたい一冊です。

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